NEWSお知らせ
- 2025年09月17日
- 【出展予告】第58回日本薬剤師会学術大会 付設薬科機器展示会
- 2025年08月21日
- 【導入事例】オール薬局 ゆめモール西条店様
- 2025年06月20日
- 【出展予告】第18回日本在宅薬学会学術大会 企業展示 7月20日(日)-21日(月・祝)
AI(人工知能)を活用し、画像判定(カメラ)・バーコード・重さから薬剤の情報を素早く精確に「認識・監査・記録保存」を行う画像識別型の調剤監査システムです。
調剤業務における薬剤取り違え、計数間違いなどのヒューマンエラーを防止し、薬剤師の精神的な負担を和らげます。

ピロー包装や輪ゴム止めのままでも、複数の薬を一度に素早く監査可能。
監査結果は自動で保存。患者さんからのお問い合わせがあった際に履歴確認できます。人と機械でのダブル調剤監査を行うことで、投薬ミスを防ぎます。

高さ36センチ、奥行き32センチのコンパクトなボディは調剤棚にちょうど良いサイズ。一人薬剤師薬局からチェーン薬局、複数台設置設置までシーンにあわせた柔軟なご提案が可能です。



audit-iは人と機械によるダブル調剤監査を行うことで投薬ミスを防ぎます。

audit-iを使うのに経験年数や専門知識は不要です。ヘルプや人事異動といった職場環境の変化に起因するミス防止にも役立ちます。

auditを導入した結果、監査時間を短縮し「服薬指導の時間をしっかり確保できるようになった」と導入の手ごたえを感じていただいております。調剤業務での精神的、時間的な負担が軽減され、服薬指導や在宅業務といった調剤室外での業務時間の確保に役立ちます。

audit-iはAI(人工知能)を活用し、画像判定、バーコード、重さから薬剤の情報を素早く精確に「認識・監査・記録保存」を行います。監査データは自動で画像データも記録されるので、患者様から「薬が入っていなかった」という問い合わせにも自信を持って対応いただけます。
薬剤師の皆さまへ
調剤現場の負担は年々増しています。限られた時間で、より多くの患者に安全かつ丁寧に対応するためには、“AIによる監査支援”という新しい選択肢が欠かせません。
audit-i の導入は、以下の3つの価値を同時に実現します。